引き続き無所属の仲間と共に会派「無所属県民会議」で活動しています
改選を機に会派メンバーは7人から10人に増えました。
会派では引き続き「政策調査会長」を務めます。
上段左から --------------
石川 忠義(久喜市、2期、幹事長)
井上 航(和光市、3期、政策調査会長)
江原 久美子(深谷市・美里町・寄居町、2期、幹事会)
岡 重夫(白岡市・宮代町、4期、代表)
中段左から --------------
岡村 ゆり子(川口市、1期、総務会)
金野 桃子(戸田市、1期、政策調査会)
醍醐 清(朝霞市、4期、副代表)
下段左から --------------
平松 大佑(新座市、1期、政策調査会)
松坂 喜浩(東松山市・川島町・吉見町、2期、渉外本部長)
八子 朋弘(富士見市、1期、幹事会)
これまでの会派活動は過去のチラシでも「無所属県民会議NEWS」として報告しております。
「幸魂(さきみたま)」をモチーフにしたデザインです。
フキだしのような2つのパーツが巻き込まれるに組合わさる様子は会派「無所属県民会議」が “埼玉県民の「声」を巻き込んだ会議” であることを象徴し、県民の声に耳を傾ける基本姿勢も表現しております。
また「幸魂」を柔らかな輪郭で描くことで、何ものにも縛られない自由な考えを持った会派のイメージを表現しております。
そして、二つのモチーフが巻き込む様は、広がりを感じられるシルエットでもあり、埼玉県民の声がしっかりと活かされ、その影響が県全域にしっかりと広まってゆく様も想起してもらいたいと考えております。
ちなみに、フキだしの中央にはSAITAMAの「S」の文字が浮かび上がるようデザインされております。
矢印をモチーフに未来へ向かう力強さを表現しました。飛び出すような錯視を用いることで、力強く前へ出るしっかりとした主張を表現しました。