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井上わたるが目指すもの -井上わたるが目指すもの、考え方などを分かりやすく掲載しております。-

政治信条

政治を志した“原点”

「人の暮らし・命を守るために政治はある」
私は和光市に暮らす以前、兵庫県西宮市に住んでいました。
そして1995年1月17日、
その西宮で阪神・淡路大震災を経験しました。

震災の直後、政府の初動対応の遅さ、自治体の防災政策の甘さが指摘されました。
現地で救助や支援を待っていた私たちは、国や行政に対して
「なんで私たちを守ってくれないのだろう?」
という思いで溢れていました。

それから私は
「人の暮らし・命を守るために政治はある」 と考えるようになりました。
−いつか政治家として人の役に立ちたい−
これが私の政治家を志した原点です。

私は原点を忘れず、
和光市に住む皆さまの暮らし・命を守るための政治を目指します。

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政治信条

1. 幅広い世代や、新たに和光に移り住んできた人にも、和光市の政治を身近に感じられるようにしたい。
2. しがらみのない政治をつくる。

その実現のために「無所属」で活動しています。
「井上わたると新しい和光をつくる会」は、大きな組織に頼らず、
ボランティアでの活動を続けております。

私には「地盤」「看板(=知名度)」「カバン(=資金)」はありません。
地元の名士ではありませんし、資金も全て自身の報酬と、皆さまからのカンパで活動中です。

若い力で和光の未来を支えます!

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行動指針

顔の見える活動をします。

政治家とは、「人の暮らしと命を守る」役目と共に、
皆さまの納めた税金の使い道を正しく考える責任の重い職務です。
だからこそ皆さまの「声」を聞き、活動報告をする−
そういう顔の見える働きが必要である、と考えます。

これからも駅前、街頭、市内を回っての活動を続けてまいります。

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政治姿勢

和光市民の「架け橋」になります!

私はサラリーマン時代、介護スタッフの人材派遣の仕事をしていました。
いわば「派遣スタッフ」と「派遣先施設」の架け橋です。
スタッフから悩み相談や苦情があれば、派遣先施設と交渉して、
働きやすい環境をつくるために、「サポート」を行なってきました。

私が目指す政治姿勢は、市民の皆様が暮らしの中で悩みや要望があった時に、「サポート」を行い、
その「声を行政に届ける架け橋」になることです。

そして、「若い世代と高齢世代の架け橋」、「地域間の架け橋」、さらに「和光市政と県を繋ぐ架け橋」に なれるように、特定の世代・地域だけではなく、幅広い活動を続けてまいります。